re:Invent 2017 11/27
投稿者:高橋克幸
初日は以下の3つのセッションに参加しました。
FSV301 – Security Anti-Patterns: Mistakes to AvoidSRV314 – Building a Serverless Pipeline to Transcode a Two-Hour Video in Minutes
ABD203 – Real-Time Streaming Applicat ...
re:Invent 2017 がいよいよ始まります!
投稿者:酒井 修平
私は昨年に引き続き2年連続での参加となりますが、基本は社会人2~3年目の若手メンバーが中心となります。
社内や社外へ発信できるように色んなものを持ち帰りたいと思います!
re:Invent では毎年新サービスの発表があります。今年もどんな新サービスが発表されるか楽しみですが、昨年どのような新サービスの発表があったのか少し振り返ってみました。
数が多かったので ...
re:Invent 2017 へ向けて出発しました
投稿者:江藤 光
これやこの 行くも帰るも別れては
知るも知らぬも 逢坂の関
(蝉丸 『後撰集』より)
レコチョクが毎年参加している、AWS re:Invent の季節が今年もやって来ました。
このブログを読んでいるような人にわざわざ説明する必要も無いと思うのですが、re:Invent とは Amazon Web Services 最大のイベントで、ラスベガスのホテルを会場にして、新サービスの発表を含め様々な講演・セッションが行わ ...
ZeppelinでAWS Billing のCSVを分析する(CUR版)
投稿者:松木佑徒
以前の記事の続きで今回はAWS BillingのCUR(Cost and Usage Report)の方で試してみました。
前回と同様/data フォルダ配下にCSVを配置した状態でZeppelinを立ち上げます。
前回調査不足でちょっと面倒な方法でCSVを読み込んでいたのですが、
Spark2.0からはCSVを読み込む機能が標準で用意されているらしく
以下のようにすることで簡単に読み込むことができるようです。
(loadの引 ...
ZeppelinでAWS BillingのCSVを分析する
投稿者:松木佑徒
AWS BillingのCSVはそのままでは見にくいのでDBなどに投入する必要があると思いますが、Zeppelinを使用すれば一時テーブルを使用して簡単にSQLで分析を行うことができます。
GUIからSQLを書くだけでグラフの描画まで簡単にできますのでちょっとした分析をしたいときに便利です。
CSVを一時テーブルに読み込むZeppelin上ではR言語やPythonでも書けるのですがデフォルトのでScalaで書いてみました。
Scala ...
ServerlessFrameworkを使ってみた
投稿者:岡崎拓哉
サーバーレスを用いたデプロイフローや開発フローを考えた時に
ServerlessFrameworkについていろいろ調査を行い触ってみたので書いてみます。
基本的な流れとして、コンテナからServerlessFrameworkを使用してみました。
サーバーレスアーキテクチャに関する情報を自ら発信することでサーバーレスに関する情報を集める
環境[ホストOS]
Mac OS X El Capitan (ver. 10.11.3 ...Lambda でタイムゾーンを変更する
投稿者:酒井 修平
既存のバッチ処理をLambdaに置き換えるという対応をしていたのですが、レコードの登録日時や更新日時が一律UTCになってしまいました。
AmazonLinux最初に立ち上げるとタイムゾーンがUTCになってた記憶があり確かにそうだなと、、
それで色々対応があるなかで一番簡単なのはこれだと思います。
環境変数に設定します。SAMだとこのように書けば終了です。
Environment: &nbs ...Boto3を使ったら空文字のままだとDynamoDBにデータが入れられなかった話
投稿者:福山
Boto3を使ってDynamoDBにデータを入れようとしました。
下記のようなものです。
CloudFrontで独自ドメインのSSL設定する方法
投稿者:近藤 圭太
CloudFrontで独自ドメインのSSL設定する方法をご紹介します。
なぜこんなことやったのかこのようなアーキで、Route53のヘルスチェックを行いフェイルオーバー先をS3の静的ページにしたかったんですが、クライアントからhttpsでリクエストが来るため、S3に独自ドメインのSSL設定が不可でCloudFrontを挟みました。
コンソールのやみCloudFrontのEditからSSL Certificate ->Custom
EBSボリューム新規追加と既存EBSを拡張しました
投稿者:ドラゴン
ファイル交換用サーバとWEBサーバに対してそれぞれディスクを拡張しました。
ファイル交換用サーバは、OS領域とは別領域にするため新規にEBSを作成し、
WEBサーバは、既に環境構築済のため既存EBSの拡張で対応しました。
1.AWSコンソール画面よりEBSボリュームを新規作成します
2.作成したEBSボリュームをサーバのインスタンスにアタッチします
3.lsblkで物理 ...