出展ブースの雰囲気
ことしの出展ブースの傾向やユーザの意向は こちらの記事 をご参照ください。
自分はもっとライトな感じで出展ブースの雰囲気をお伝えしたいと思います。
ブースは大型の会場内に大小のブースが並んでおり、入口にテーブルと椅子で作業できるようになっていたり
奥の方でもブース1つ分のスペースを電源、wifi、カフェ(コーヒー無料)を備えた休憩場所として提供していました。
ノベリティ
ブースの傾向は監視系、BIツール、AWSマネジメント系のサービスが多くオンプレ移行ツール、コンサル会社なども少ないながらありました。
皆さんお好きなノベリティですが、安いものからステッカー、缶バッチ、ボールペン、LEDライト、Tシャツが多かったです。
ステッカー、缶バッチは自由に持ってってという感じですがそれ以上のものはIDタグをスキャンしてからの交換となります。
混雑状況
午前中は比較的すいている感じですが、セッションが終わる現地時間17時を過ぎると混みあいます。
デモは都度行っているブースもあれば、1日の中でデモの時間が決まっていて、時間合わせて来てというところもあります。
説明員と話してみよう!
デモや説明を受けた後にIDタグをスキャンしてノベリティと番号の書いた紙をもらい、夕方に抽選会を行い豪華景品が当たる企画を行っているブースが多かったです。
日本人とわかると仕方ないという感じで、すぐノベリティくれる時もありますが、
”どんなサービスなの?” What kind of service(contents) is it?
“そのサービスはどこが強みなの?” What point is better than other one? と聞くと喜んで説明してくれます!←当たり前ですが。。。
一通り、会話するとノベリティ忘れず持ってて!!て感じになります(不思議www)。
豪華景品は、ドローン、エコーが多く高価なところでiphone7(256GB),Google Pixelなどもありました。
この記事を書いた人
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今年の半ばからレコチョクエンジニアとして働き始めた野々宮 SATEOSHI(写真:スペルミス?)です。
斬新なサービスやその成り立ちに興味あります。
このサイトでは色々な興味あること、気になることや自分の経験・体験を書いていきたいと思います。
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