AWS re:Invent 2016 基調講演 2day

AWS, re:Invent, イベントレポート

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

基調講演(keynote)の2日目をまとめてみました。

発表内容

オープニング (Werner Vogels(Amazon CTO)氏)

  ・シャツはトランスフォーマー

  ・ベストプラティクスを提供して、AWSプラットフォームで成功を提供したい。

  ・変革(Transformation)

Jeff Lowe氏の講演

  ・「StubHub」、「Versity」、「NINE STAR」

  ・Cloudになることでとてもスケールアップされたことを強調

  ・Twilioが成功したこと協調

これからの変革に関して(Development & Testing)

  ・開発・テストを細かく出していけるようにしたい。

  ・ワークロードを重要視する必要

  ・ここの領域にてリソース不足がなくなった。もっと自由に出来る。

  ・The Twelve-Factor App 
   ・上記に、運用の観点を追加 NEW!

  ・自動化とステップ数を減らして運用を軽減する。

  ・Checklist、Operator Action、Environment

  ・環境構築はCloudFormationを使う。ただ、Chef連携は重さがある。
   ・AWS OpsWorks For Chef Automateを提供 NEW!

  ・EC2の在庫状況やパッチ状況などを確認したい。
   ・AWS EC2 Systems Managerを提供 NEW!

  ・CI/CDをサポートしたい。(CodeCommit、CodeDeploy) ビルドがない
   ・AWS CodeBuildを提供 NEW!
    ※分当たりの実行時間で課金、スケールは無限、拡張性もある。

  ・Monitoringをサポートしたい。(CloudWatch(メトリクス、logs、イベント)、CloudTrail)
   ・アプリケーションがどのように動いているか見たい!
   ・AWS X-rayを提供 NEW!
    ・各コンポーネント間の状態を見ることが出来る!
    ・コンポーネント間のどこでレイテンシーがかかってるのか可視化が出来る。

  ・各アカウント状態をサポートしたい。
   ・AWS Personal Health Dashboardを提供 NEW!

これからの変革に関して(Security and Design)

  ・セキュリティの対応を素早くしたい(KMS、インスペクター、CloudHSM、CloudTrail)

  ・dos攻撃が影響が大きいと考える。

  ・DDos攻撃の6割がVolumetric(大量リクエスト攻撃)
   ・AWS Shield For Everyone NEW! ※デフォルト設定 ・ なので負荷試験の申請がいる
   ・AWS Shield Advanced NEW! ※ハイレベルの保護設定などサポートを提供する。コスト保護も提供する。
 

Chris Turvil氏の講演

  ・ヨーロッパの鉄道チケット会社

  ・セキュリティや運用をどのように実現したかのお話し
 

これからの変革に関して(Data)

  ・データウェアハウスやデータ分析をサポートしている。

  ・新しい分析手段を提供
   ・Amazon Athenaを提供 NEW!

  ・AWS RedShiftもたくさんの改変がされている。

  ・新しい分析サービスを提供したい。
   ・Amazon Pinpointを提供 NEW! ※内容がよくわからなかった。。。

DJ Patil氏の講演 

これからの変革に関して(Data)

  ・80%のデータは活用されていない?(モダンでないという事かも?)

  ・データを分析するための9つのSTEPがある。 ※メモしきれないですが、とても良い話でした!
   ・集める、保管、セキュリティ、証跡、安全、データを探す、データの品質向上、データ分析、データ変更に対応

  ・データを集める(S3 Upload 、キネシス、DynamoDBストリームなど)
  ・保管(S3、RDS、EFS、DynamoDBなど)
   ・Innovations In S3を提供 NEW!

  ・データ紐づけを管理する方法を提供する
   ・AWS Glueを提供 NEW!
    ・データカタログやジョブフローを管理を提供
 

Eric Gundersen氏の講演

これからの変革に関して(Data)

  ・データ処理は重たい

  ・バッチ処理のフルマネージドサービスをサポートしたい。
   ・AWS Batchを提供 NEW!

これからの変革に関して(Computer)

  ・VMS、Containers、Lambdaの種類があり、それぞれメリット・デメリットがある。

  ・VMは、ELB、VPC、AutoScaling、RDS,EBCなど様々なサービスがある。

  ・Containersは、サービスを強化させていきたい。

  ・Bloxを提供 NEW! ※前後は翻訳が聞こえず。。。
   ・オープンソースでGithubで公開(blox.github.com)

Neil Hunt氏の講演

  ・NetFlix

 ・これからの変革に関して(Computer) 
  ・Lambdaも多くのアップデートがされた。
  ・LambdaでC#をサポート NEW!
  ・AMIやVPCをもっと強化したい。
  ・アプリケーションは、ペットと同じ(笑)
  ・There Are No Cattle, There Is Only The Herd.
  ・Amazon lex、スノーボール、などは、様々なサービスでLambdaを利用している。
  ・Lambdaを高速で実行したい。なので、CloudFrontでLambdaを実行可能とする。
   AWS Lambda@Edgeを提供 NEW!
  ・Lambdaの利用用途が複雑になると痛みがある。様々なファンクションをコーディネーションする。
   Aws Step Functionsを提供 NEW!
    ・Lambdaのファンクションをステップ化することが可能となる。

まとめ

  ・新しいサービスを利用して、よりクラウドで変革を起こしてほしい
  ・利用者が、出来るだけサービス開発に注力ができる様にサービスを提供していく。

新サービス

 ・AWS OpsWorks For Chef Automate
 ・AWS EC2 Systems Manager
 ・AWS CodeBuild
 ・AWS X-ray
 ・AWS Personal Health Dashboard
 ・AWS Shield For Everyone
 ・AWS Shield Advanced
 ・Amazon Athena
 ・Amazon Pinpoint
 ・Innovations In S3
 ・AWS Glue
 ・AWS Batch
 ・Blox
 ・LambdaでC#サポート
 ・AWS Lambda@Edge
 ・Aws Step Functions

4.参考URL

 AWS CodeBuild
 AWS X-ray
 Amazon Athena
 AWS Glue

この記事を書いた人

山本 耕琢(コウタク)
山本 耕琢(コウタク)意識低い系エンジニア

レコチョクの楽曲情報の検索や、決済/会員情報、 レコメンド情報などを扱う、レコチョクAPIの運用と改善を担当しています。主にプロジェクト管理をやっています。エンジニアリングは、趣味レベルですが、気づきがあったことなどを更新していきます。

AWS, re:Invent, イベントレポート