いよいよAuroraを選択しない理由がなくなってきた
投稿者:酒井 修平No maintenance No Life なRDSに、遂にAuroraバージョン1.10からですがダウンタイムゼロでメンテナンスが実施できるようになりました。
https://aws.amazon.com/jp/blogs/aws/amazon-aurora-update-spatial-indexing-and-zero-downtime-patching/
Postgre ...
PythonのRequestsを使ってレスポンスが化けたときの対応
投稿者:福山EC2/VPCのIPv6対応と聞いたので
投稿者:野村昌男VPCが一部IPv6に対応し始めてましたので、ちょっといじってみました。
合わせてEGWなるものが出来ました。
既存のInternetGWはIPv4で、IPv6通信時はEGWで…という経路の使い分けができそうです。
あと、IPv6アドレスを記載する際、Source/DestinationのIPアドレスですが、CIDR記述が必須になってました。
IPv4でいうAnyは [0.0.0.0/0] で、IPv6は、相当するものが 0:0: ...
レコチョク主催勉強会 「RecoChoku Tech Night #2」 開催レポート
投稿者:岩崎前回好評のうち終了した 「RecoChoku Tech Night」 ですが、
皆さまからの熱い要望をうけ、再び開催いたしました。
音楽の新しい楽しみ方を提案、新しい挑戦をしているレコチョクが、
この3、4年で取り組んできた技術的変革の内容を
実際に担当したメンバーから語っていただきました。
また、今回は特別ゲストとして アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社の北迫様をお招きし、
現在のレコチョクシステムにつ ...
CloudFormationの中で、UserData書きまくって、エラーハンドリングせずにノーガード戦法デプロイしていませんか?
投稿者:にょこたCloudFormationを使った環境構築、デプロイを行っているのだが、
テンプレートの中で、UserDataを使って、S3からコードを取得したり、環境にあわせて、設定ファイルを書き換えたりという処理を行っている。
このUserDataの中で、例えばS3からのデータの取得に失敗した場合どうなるの??
取得コマンドだけ書いているだけだと、そのまま処理は走り、Stackのステータスが「CREATE_COMPLETE」になってしまう。
つ ...
WARファイルを展開する
投稿者:福山vはなくてもできます。
この場合、”なにがしが展開されました”と標準出力してくれるようになるだけなので。
データ分析基盤のトレンド(AWS re:Invent 2016)
投稿者:Toshiyuki SatoAWS re:Invent 2016に参加して思ったことです。
データ分析基盤の最近のトレンドとしては、リアルタイム処理、サーバレス、DataLake(データレイク)、となっているようです。
コンポーネントコンポーネントとしては、S3、Kinesis、Lambda、DynamoDB、Elasticsearchがメインに利用されていて、特にKinesisでリアルタイム処理を行っている事例が多かったです。
KinesisはFirehoseもS ...
ローカル端末のIPアドレスの切り替え
投稿者:野々宮聡ローカル端末のIP設定が面倒なのでバッチ処理にしました
第1弾「勤怠連絡メールをAPIGatewayとlambdaで作ってみた」は こちら です。
社内で使う分には全く気になりませんが自宅対応や出張先からVPNで仕事する際に
出先のネットワーク(たいていdhcp)に設定を変えたり、帰社してからstaticに戻すのが
頻繁になるとわざわざコントロールパネル開くのが面倒なので、バッチ処理にしました。 ...
PUSH通知サービスAmazon Pinpointについて
投稿者:Toshiyuki Sato新サービスAmazon Pinpointの発表があったので簡単にまとめました。
概要ユーザデータの分析結果がPinpoint管理画面に表示でき、セグメント分けが可能それぞれのセグメントに対して、キャンペーンのPUSHメッセージを打つことが可能
キャンペーンの効果測定が可能、送信数や開封数など取得可能
ABテスト機能がついている
配信スケジュールの設定可能
東京リージョンでの開始時期は未定
コストについて個人的な感想料金が高い気 ...
AWSプレビュー利用の申し込み方法
投稿者:Toshiyuki SatoAWS re:Invent 2016 で発表のあった Batch のプレビューの申し込みをしましたので、手順を記載します。
用意するものプレビューを利用するアカウントのアカウントID
所要時間5分~10分ほど
アカウントIDの調べ方AWSマネージメントコンソールから、プレビューを利用する環境のアカウントにログイン「Support」タブの「Support Center」をクリック
アカウントIDが画面右上