ローカル端末のIPアドレスの切り替え
投稿者:野々宮聡
ローカル端末のIP設定が面倒なのでバッチ処理にしました
第1弾「勤怠連絡メールをAPIGatewayとlambdaで作ってみた」は こちら です。
社内で使う分には全く気になりませんが自宅対応や出張先からVPNで仕事する際に
出先のネットワーク(たいていdhcp)に設定を変えたり、帰社してからstaticに戻すのが
頻繁になるとわざわざコントロールパネル開くのが面倒なので、バッチ処理にしました。 ...
PUSH通知サービスAmazon Pinpointについて
投稿者:Toshiyuki Sato
新サービスAmazon Pinpointの発表があったので簡単にまとめました。
概要ユーザデータの分析結果がPinpoint管理画面に表示でき、セグメント分けが可能それぞれのセグメントに対して、キャンペーンのPUSHメッセージを打つことが可能
キャンペーンの効果測定が可能、送信数や開封数など取得可能
ABテスト機能がついている
配信スケジュールの設定可能
東京リージョンでの開始時期は未定
コストについて個人的な感想料金が高い気 ...
AWSプレビュー利用の申し込み方法
投稿者:Toshiyuki Sato
AWS re:Invent 2016 で発表のあった Batch のプレビューの申し込みをしましたので、手順を記載します。
用意するものプレビューを利用するアカウントのアカウントID
所要時間5分~10分ほど
アカウントIDの調べ方AWSマネージメントコンソールから、プレビューを利用する環境のアカウントにログイン「Support」タブの「Support Center」をクリック
アカウントIDが画面右上
AWS re:Invent 新サービスAWS Batchを聞いてきました
投稿者:Toshiyuki Sato
AWS re:Invent 2016で新サービスAmazon Batchの発表とデモをみたので簡単にまとめました。
概要Batchはコンテナのように使えるワークフローのように使え、依存や独立も定義可能
スケジュール設定が可能
Batchの利用料金は無料、処理に使ったリソースの分(インスタンス)料金がかかるリソースは動的に設定できる
2016/12現在 USEast Virginiaリージョンのみ利用可能
今後Lamdbaファ ...
re:Invent 2016 の セッション Intro to Amazon Athenaに参加してきました
投稿者:長澤 雄平
AWs re:Invent 2016で新サービスとして発表されたAthena(アテナ)のセッション Intro to Amazon Athena (BDA303) に
参加してきたときのまとめです。
S3バケット内にあるファイルのデータをSQLを使用することによって
データ分析することができる。
・エンジンとしてPrestoを採用
EMRもPrestoを使用できるが、EMR ...
AWS Re:Invent に出展している企業ブースの雰囲気!!!
投稿者:野々宮聡
ことしの出展ブースの傾向やユーザの意向は こちらの記事 をご参照ください。
自分はもっとライトな感じで出展ブースの雰囲気をお伝えしたいと思います。
ブースは大型の会場内に大小のブースが並んでおり、入口にテーブルと椅子で作業できるようになっていたり
奥の方でもブース1つ分のスペースを電源、wifi、カフェ(コーヒー無料)を備えた休憩場所として提供していました。
ブースの傾向は監視系、BIツール、AWS ...
AWS re:Inventに参加する人に向けて 新サービス発表後のセッション編
投稿者:長澤 雄平
Day1、Day2のKeynote内で発表される新サービス時にNEW LAUNCHとして新サービスのセッションがスケジュールに公開となります。
そのときのノウハウを共有します。
Keynote Day1、Day2終了後、新サービスのセッションがスケジュール表に出現します。
基本的にDay1、Day2のセッションはDay2のKeynote後にセッションがありますのでスケジュールの確認をしてください ...
カーネルのバージョンを調べる
投稿者:福山
s: OSの名称を出力する
r: OSのリリース番号を出力する
v: OSのバージョンを出力する
AWS re:Invent の PostgreSQL for Aurora のセッションにいってきました
投稿者:酒井 修平
すごくざっくり概要だけまとめます。
※誤訳があったらすみません。
アーキはMySQL for Aurora とほとんど同じ
cacheはレイヤが別なのでリスタートしてもcacheが載った状態からリスタートします。
性能はPostgreSQLより、2~3倍よいといってました
Crashからのリカバリは85倍も速いといってました。
これ確か監視のダッシュボードになります。下の部分はSlowQuery ...
OMRONの画像センサ(HVC-P2)をUSB経由で操作してみた
投稿者:松木佑徒
今回扱ったのはOMRONのHVC-P2という画像センサになります。
カメラと画像認識を実装した基盤がセットになっているため認識結果だけを取得できるという未来的なものです。
検出できるものは以下です。
– 人体検出, 手検出, 顔検出, 顔向き, 年齢, 性別, 視線, 目つむり, 表情, 顔認証
しかしインタフェース仕様のドキュメントはあるものの公式のSDKなどはなくサンプルコードはCだけ。
実際に使った人の事 ...