PostmanでXMLレスポンスのテストを書く
投稿者:酒井 修平Postmanを使ってテストが書けます。
XMLレスポンスの場合は以下のような感じでテストが書けます。
モブプログラミング(Mob programming)で開発やってみた
投稿者:酒井 修平去年あたりからモブプロの話をちらほら聞き始めてちょっと気になっていたのですが、チームの課題感的にマッチしそうだったので、数ヶ月間色々試しながらチーム開発に組み込んでみました。
ちょっとずつではありますが、上手く回りはじめたのと自分の中でも色々気づきがあったので、そのあたりをまとめようと思います。
そもそもモブプログラミングを取り入れようとしたきっかけですが、ちょっと楽しそう!というのももちろんありますが、最終 ...
RecoChoku Tech Night #6 で海外音楽とITについてお話ししました
投稿者:酒井 修平先日弊社で開催したRecoChoku Tech Night #06 -AWS re:Invent+海外音楽IT –で海外音楽とITをテーマにお話しさせていただきました。
AWS re:Invent + 海外音楽IT from recotech 好きなAWSコンポーネント応募の際にAWSの好きなコンポーネントは何かアンケートを取っていました。やっぱりLambdaは人気あるんですね。ちなみに自分はLambdaとAuroraが好きです。
【re:Invent 2017】Netflixのセッションを聞いてきました
投稿者:酒井 修平Netflixがどういった考えをベースにどのような技術的な取り組みをしているかを紹介するセッションです。
※スライドの写真が見にくいですがご容赦ください。。
競合がたくさんいる中で、如何にユーザーに選択してもらえるかを追及していくんだといっていました。
Netflix Open Connect【re:Invent 2017】Cloud9について聞いてきた
投稿者:酒井 修平少し日付がたってしまいましたが、Cloud9についてのセッションを聞いてきたので、簡単に内容をまとめたいと思います。
IDEをAWSが作った理由今回Cloud9を作ったのには大きく4つ理由があるとのことでした。
開発者はクラウドを利用しているけど開発環境はローカル...
【re:Invent 2017】Auroraの新機能がでたので聞いてきた
投稿者:酒井 修平AuroraのDeep Dive のセッションなのでAuroraの仕組みについての話もありましたが、日本でも何度か紹介されている内容でしたので今回は省略して、新機能の紹介に絞ります。
Batched scans (coming soon)Full scanやIndex full scan などをスキャンしてくれる機能です。
【re:Invent 2017】DynamoDB 新機能についてのセッションを聞いてきました
投稿者:酒井 修平今日のJassyのキーノートでDynamoDBの新機能の発表があったので聞きにいってきました。
このセッションはここ最近のアップデートも含めてどのようなものがあるか振り返る内容となってました。
今年の8月に使えるようになった機能です。
よりセキュアにDynamoDBを利用できるようになりました。
【re:Invent 2017】 1日目 Serverless関連のセッションに参加しました!
投稿者:酒井 修平今日はSeverless関連のChalkTalkに参加してきました。
【SID307】Serverless for Security Officers: Paradigm Walkthrough and Comprehensive Security Best Practicesserverlessのセキュリティについてのお話しです。
ネットワークの話では、ログを取ることが大事だというのがありました。
ELB以外でどうやってとれるんだっけ? ...
re:Invent 2017 がいよいよ始まります!
投稿者:酒井 修平私は昨年に引き続き2年連続での参加となりますが、基本は社会人2~3年目の若手メンバーが中心となります。
社内や社外へ発信できるように色んなものを持ち帰りたいと思います!
re:Invent では毎年新サービスの発表があります。今年もどんな新サービスが発表されるか楽しみですが、昨年どのような新サービスの発表があったのか少し振り返ってみました。
数が多かったので ...
Lambda でタイムゾーンを変更する
投稿者:酒井 修平既存のバッチ処理をLambdaに置き換えるという対応をしていたのですが、レコードの登録日時や更新日時が一律UTCになってしまいました。
AmazonLinux最初に立ち上げるとタイムゾーンがUTCになってた記憶があり確かにそうだなと、、
それで色々対応があるなかで一番簡単なのはこれだと思います。
環境変数に設定します。SAMだとこのように書けば終了です。
Environment: &nbs ...