AWS re:Invent 今年はハイブリット開催

Advent Calendar 2021, AWS, re:Invent

この記事はレコチョク Advent Calendar 2021の4日目の記事となります。
https://qiita.com/advent-calendar/2021/recochoku

はじめに

本記事は Advent Calendar へ掲載される日 (12/4) の2週間前に執筆しております。

つまり AWS re:Invent 2021 の開催前となるため今年発表されたサービスについて触れられておりません。
予めご了承ください。

本記事は、レコチョクがこれまで AWS re:Invent へどのように関わってきのか、過去実施してきたレコチョク主催イベントの振り返りをしつつ、私個人の「来年こそラスベガスでの大規模開催」を望む気持ちについて、開催前のワクワクを抑えながら書かせて頂きました。

よろしくお願い致します。

AWS re:Invent について

reInvent02.jpg
(*画像は2019開催時のラズベガス ベネチアンホテルから Registration 会場に向かう途中で撮影したものです)

2012年からAWS が毎年12月にラスベガスで開催しているグローバルカンファレンスはすでにみなさんご存知かと思います。
毎年大量の新サービスや新機能、アップデート情報が発表される一大イベントですが、数年経験した身からすると、通常の業務と並行してキャッチアップしきるのは非常に難易度が高いなと感じております。。。
2020年時は、新型コロナウイルスの影響で「オンライン」での開催が初めて用意され、2021年は規模を縮小してのラスベガス(現地)開催 + オンライン開催の ハイブリット開催 となりましたね。
(現地開催の規模が小さいのか or 意外と現地参加者の申し込みが多かったのか、例年と変わらず11月後半には現地チケットはSOLD OUT(完売)していた模様です)

https://aws.amazon.com/jp/about-aws/events/2021/reinvent/

これまでのレコチョク参加実績とイベント開催

レコチョクでは re:Invent 開催2年目となる2013年から2019年の「7年連続」で参加メンバーが入れ替わり現地参加しております。2018年にレコチョク入社した私も翌年の2019年時に参加させて頂きましたが、ラズベガスのホテルを貸し切ったカンファレンスの規模感とほぼ1週間AWSにだけ集中・注目できるイベントのボリューム感には圧倒させられました。

2020年に入りコロナ禍といわれてから海外出張の自粛を余儀なくされていたため、来年(2022年)の現地参加と現地状況がどうなるのか気になるところです・・・。

また、ラスベガス参加したメンバーによる帰国後の Re:cap イベントを開催するなども過去実施して参りました。中にはイベントを通じて交流できた会社様と合同で開催したりなど re:Invent ならではの「エンジニア交流」も密に実施してきたと思います。

connpass

2017年:RecoChoku Tech Night #06 -AWS re:Invent+海外音楽IT
2018年:RecoChoku Tech Night #09 4社合同 AWS re:Invent参加レポート
2019年:RecoChoku Tech Night 5社合同 AWS re:Invent 2019 参加報告会

2019年 re:Invent 初参加した際

当時一発目のイベント(Midnight Madness) で発表されたDeepComposer。音楽キーボードから入力した数秒のメロディを機械学習技術を用いてオリジナル楽曲として自動構築してくれるサービスですが、機械学習スキルを伸ばすために設計されたサービスが大きく注目を浴びていたと思います。

deepcomposer_key.png
(* DeepComposer のコンソール画面とワークショップでゲットした小さめの MIDI キーボード)

workshop.png
(* 発表されたばかりの DeepComposer ワークショップに朝一並べた様子)

弊社は音楽関連のサービスを扱うということもあり、機械学習の可能性を体験すべくハンズオンのワークショップにいち早く参加し興奮していたのを今でも覚えております。最終的に機械学習の技術を使って会社内でサービス展開するには至ってはいないですが、こういう目新しいサービスや技術 / 機能には素早く手に触れて検証を続けていく姿勢でいたいですね。

2022年の参加について

今年に引き続き来年もハイブリッド開催であった場合、、、

「有料の現地参加を選ばずとも、無料でオンライン参加するのが得なのでは」

という点に悩むんだろうなと個人的に考えています。

幸運にも現地参加させて頂いた経験も踏まえると、確かに上記の意見も正しくはあるなと思いつつも、現地参加する魅力はいくつかあると考えています。

例にあげるとすれば、AWSに興味のある世界中から集まったエンジニアの熱量が肌で感じられる事とモチベーションの創出に繋がるイベントが夜通し開催され個人の意欲が高まりやすい点でしょうか。

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(* 左:JTB主催の日本人参加者交流イベント (Japan Night)|右:ラスベガス最大のフェスティバル会場で開催される野外イベント (re:Play))

オンライン参加だとセッション聴講して終わりになりがちですが、現地ではセッション聴講し終わってからもイベントが多く続き、例えば日本人参加者だけのパーティーや各種ライブ等の催し物が数多く用意されて、そこでも人脈作りや獲得できたナレッジをそのまま共有しあえる場など、常に刺激にあふれた時間を体験できる点が大きな点だなと感じています(2020年のオンライン参加を通じてどうしてもその熱量が薄れてしまったなと感じる私でした)

おわりに

この記事が公開されている今頃、アップデート情報を整理するのに藻掻いている自分がいるんだなとワクワクしながら締めを書いております。。。きっと多くの Re:cap イベントが開催されるんだろうと期待しつつ、少しでも現地で体験した熱量と多くのエンジニアが同時に盛り上がっている場に身を寄せて、今年の re:Invent も楽しみきりたいと思っています。本記事の内容は以上になります。ありがとうございました!

今後の「レコチョク Advent Calendar」内には AWS サービスを使ったナレッジもいくつか記事に上がる予定ですので続いてお楽しみに!

さっそく明日のレコチョク Advent Calendar 2021 5日目は「AWSの負荷テストソリューション Distributed Load Testing on AWS を負荷テストで使ってみた」です。
引き続きご注目のほどよろしくお願い致します。