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シェルでhistoryで履歴を見ることがあると思います。
$ history 12 alias 13 exit 14 history 15 man history 16 history |
historyの番号を指定して実行することができます。
$ ![履歴番号] |
12番のコマンドを実行する時は以下のようになります。
$ !12 alias alias egrep='egrep --color=auto' alias fgrep='fgrep --color=auto' alias grep='grep --color=auto' alias l.='ls -d .* --color=auto' alias ll='ls -l --color=auto' alias ls='ls --color=auto' alias vi='vim' alias which='alias | /usr/bin/which --tty-only --read-alias --show-dot --show-tilde' |
この記事を書いた人
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新卒3年目で脱新人を目指してます。
フロントに興味を持ち始めた今日このごろ。
趣味は 麻雀 プログラミング 音楽。
運動不足を感じているため、ダンスを始めようかと思っています。
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