見やすいスライド作成のコツ集
投稿者:ながさき
パワポで資料を作成する場合に見やすくするポイントについて、
見たり聞いたりしたことを備忘的にまとめます。
見やすい=伝わりやすいにもなりますので、
見やすいことは重要です!
・9~13文字:人間がパッと見て認識しやすいとの京大研究がある
└ヤフートップは13文字以内になっているのは有名な話
・サブメッセージは、あくまでメインを補完するための情報とする
└自信 ...
CakePHP3系のデバッグに役立つ関数の紹介
投稿者:福治菜摘美
今回は、デバッグに役立つ関数を5つ紹介したいと思います。
デバッグする際に用意したデータは、こちら。
$test = ['a'=>'1', 'b'=>'2', 'c'=>'3', 'd'=>['e'=>'5', 'f'=>'6']];デバッグをする際は見やすさも大事だと思ったのでサンプルデータとして配列を用意しました。
紹介する関数は以下の5つです。 ...
Pythonで時間を止める方法
投稿者:高橋克幸
Pythonで時間を止める方法を習得したので、紹介です。
freezegunというモジュールを利用することができます。
以下のように記載すると、関数内で detetime.detetime が返す日時を date に固定できます。
Lambda Python の共通処理プラグイン化
投稿者:高橋克幸
Lambdaで共通処理の続きです。
デコレーターで共通処理が行えるようになったので、共通処理をプラグイン化しました。
これで、デコレーターに プラグイン情報(クラス情報)を定義することで既存のコードを変更せずに、処理を追加できるようになりました。
デコレーターの実装
from common.plugin import Pluginplugins = [ {   ...ghe-migratorを使用して、GitHub.comからGitHub Enterpriseへ移行してみた
投稿者:小野 充輝
GitHub.com で管理していたリポジトリを、GitHub Enterprise(GHE) へ移行する手順になります。
概要Issue や Pull Request 等の内容を含めてリポジトリデータを移行するには、ghe-migrator機能を使用する必要があります。
本記事では、GHEバージョン 2.11 系で実施した際の手順をまとめました。
※ 2018年4月現在のGHE最新バージョンは 2.13 になりますが、大きな変更はないか ...
GitHub Pull request の挙動
投稿者:與儀 善之
とあるブランチをマージしようとした際、Git コマンドの git merge origin/ブランチ名 でマージできたブランチが GitHub の Pull request ではマージできなかったので、色々と調べてみました。
結論GitHub の Pull request では --no-ff オプションでマージされるGitHub Help
Pull requests are merged using the –no-ff ...
grepコマンド 挙動の違い
投稿者:小野 充輝
grep コマンドのオプションに、-A と -B があります。
-A num: マッチした行から後の num 行を同時に検索結果として表示
-B num: マッチした行から前の num 行を同時に検索結果として表示
以下のようなファイル (seasons.txt) を用意してみます。
$ cat seasons.txtSpringSummerAutumnWinterSpringSummerAutumnWinterSpringSumm ...スクレイピングに便利なRubyのgem(Nokogiri) を使ってみた
投稿者:清崎康史
休日にノコギリ使って日曜大工ではなく日曜プログラミングをやってみました。
NokogiriってスクレイピングとはWebサイトから情報を抽出するコンピュータソフトウェア技術のことです。
Nokogiri はスクレイピングに便利なRubyのgem(ライブラリ)です。
スクレイプとは「こすり落とす、削り取る」などの意味なのでNokogiri(鋸)という名前なんですねー
スクレイピングはややデリケートなもので、記事ネタにしにくい部分もあり ...
requestsのheadersをJSON DUMPSする方法
投稿者:高橋克幸
HTTP の レスポンスヘッダー を json.dumps しようと思いはまったので記事を書いてみました。
単純にレスポンスの結果を表示してみる。
import requests req = requests.get(url='http://example.com')print(req.headers)実行結果
{'Content-Type': 'text/html; charset=utf-8', 'Content-Length ...【jQuery】フォームの値をクエリ文字列で取得
投稿者:海津 純平
フォームをAjax送信しなければならなかったときに、
フォームの入力値を簡単にすべて取得したかったので調べてみました。
結論から言うと、serializeメソッドで簡単にクエリ文字列が取得できました。
以下のようなフォームがあったときには