RecoChoku Tech Night
2019/12/19(木)に AWS re:Invent 2019 参加報告会 をテーマに、
ラスベガスで開催されました re:Invent 2019 の reCap イベントをレコチョク主催で開催いたしました。
今回は以下の会社様に登壇頂くことができました。
- はてな様
- ミクシィ様
- フォトクリエイト様
- アマゾンウェブサービスジャパン様
(レコチョク含め5社合同です)
タイムスケジュール・内容
登壇人数9名におけるコンテンツ多めで濃いイベントだったかなと思います。
レコチョク役割
小野口 等
→ 担当:司会進行&質疑対応
→ イベントの頭から懇親会の締めの最後まで小野口くん主導で進行頂きました。
(下記画像の右のマイク持ち。)
また、質疑応答には 昨年 同様に Sli.doを用いることで、
リアルタイムかつ匿名で質問やコメントができ、より進行しやすい場作りができていたかなと感じています。
田村 航也
→ 担当:オープニング
→ re:Invent2019の注目セッションや会場の雰囲気を動画でお伝えするなどして会場をあたためて頂きました。
山根 祥
→ 担当:登壇枠
→ 新発表された Amazon CodeGuru をテーマに発表致しました。
ゲスト登壇者のスライド
株式会社はてな 倉知 真太郎様
https://dekotech.dekokun.info/entry/2019/12/19/193642
株式会社ミクシィ 福井 悠氏様
https://speakerdeck.com/mixi_engineers/re-invent-2019-hackathon
株式会社ミクシィ 松石 浩輔様
https://speakerdeck.com/_sobataro/introduce-media-insights-engine-a-serverless-media-analysis-framework
株式会社フォトクリエイト 林 裕一郎様
https://speakerdeck.com/yuichirohayashi/ecs-capacity-providerstokorekarafalseotosukeringu
アマゾンウェブサービスジャパン株式会社 (*スライド非公開)
- 金目 健二様
- 成尾 文秀様
- 内山 陽介様
全体を通して
新卒2年目の自分達が主導となって社外の方を巻き込みイベントを実施するのはなかなか大変でした。どういうイベントにしたいか/するべきか熟考、他会社様へのイベント誘致、各社とのやり取り、社内調整…etc.、考えることが当たり前のように多く、準備不足が目立って当日あたふたしてしまったことに反省点が多く見つかるイベントだったなと考えています。re:Inventの振り返り以上に学びの多かったと感じるとともに実施して良かった!と達成感も少なからず得ることができました。
また、参加いただいた登壇者の皆様、当日報告会へ足を運んでくださった皆様、そして開催にあたって協力頂いた方々には大変感謝しております。ありがとうございました。
これからもイベントに参加して便秘解消に努めていきます!
引用:「アウトプットしないのは知的な便秘」https://ssm.pkan.org/
関連URL
connpass募集ページ:https://recochoku.connpass.com/event/154921/
この記事を書いた人
最近書いた記事
- 2023.12.10PostgreSQLで全文検索を実現するには
- 2021.12.04AWS re:Invent 今年はハイブリット開催
- 2020.01.15RecoChoku Tech Night で 5社合同 AWS re:Invent 2019 参加報告会を行いました。
- 2019.11.28JJUG CCC 2019 Fall に参加してきました