標的型攻撃って実際どうなのよ?【初級編】

セキュリティ

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

世の中、「標的型攻撃」という言葉が飛び交っておりますが、あまり実感がわかないというのが正直なトコロ。
いつも見ている監視グラフに飽きて来たら、少し世の中の負荷状況を見てみませんか?

CYBERTHREAT

割と露出度が高いので、見たことある方は多いのではないかと。
https://cybermap.kaspersky.com/

NORSE

レスポンスも軽めなので、世界的な攻撃状況がよくわかります。
http://map.norsecorp.com/#/

Digital Attack Map

DDoSモニタリングで割と目にするところです。攻撃流量も見やすくて楽しい。
http://www.digitalattackmap.com

nicterWeb

ご存じわれらがNICT謹製。
http://www.nicter.jp/nw_public/scripts/atlas.php

世の中のトラフィック、無駄な事ばっかに使われてるんだなとよくわかるかと思います。
そして、それが他人事でなく、いつ我々の環境に向くのか…ということも考えると怖くなりませんか?

ちなみに、このような無意味に可視化するシステムは、市販されてます。
ベースは、NICTのNIRVANAです。
今年は終わってしまいましたが、毎年6月上旬に開催される、interop tokyoでは警告用システムであるDAEDALUSと共にデモが出ています。
興味がある方はいかがでしょうか。

この記事を書いた人

野村昌男
野村昌男

ネットワークとセキュリティメインでやっています。
L4/L3以下が好きです。